公務員試験の概要

公務員試験は大きく分けて人事院が行う2種類(国家試験・地方試験)があります。

(外務省専門職員のみ外務省が実施)この中で国家公務員の試験はI種試験(大学卒業程度、II種試験(大学・短期大学卒業程度)III種試験(高校卒業程度)の3種類、地方公務員の試験は上級(大学卒業程度)中級(大学・短期大学卒業程度)初級(高校卒業程度)に分かれています。

(地方によって若干の差あり)ただし、国家公務員試験に関しては2012年(平成24年)度から大きく制度が変わり、試験種類が、総合職試験(現行の国家 I 種に相当)、一般職試験(現行の国家 II 種および III 種に相当)、専門職試験(現行の国税専門官などに相当)の3区分に変更になります。

また、その他にも受験資格や試験区分の増設なども変更になっています。
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これはかなり大幅な変更ですので、詳細は人事院のホームページなどを参照し行き違いのないように勤めてください。

この改正には様々な議論があり、たとえば「現行のI種試験」の年齢上限が33歳であるのに対して新制度「総合職試験」の年齢上限が30歳であり、大学院や社会での経験を踏まえて試験に挑戦をする機会が損なわれるなどの年齢に対する差別ではないかとの見解も出ているようです。

また、試験科目の変更が顕著ではないとも言われ、改正の意義そのものも議論の対象となっているようです。